サッカー

2020年10月、我が家のフットボーラー日記です。娘は見事セレクションに合格するもチームでは結果が出ず。私は全日本選手権フットサル選手権都道府県決勝トーナメントでまけて、今シーズンは終わりました。弟は相変わらず電車が一番です。

「審判に文句を言う子供は上手くなれない説」を紹介しています。大人が審判に文句を言っていても。子供は真似するのでＮＧだと思っています。とはいえひどい審判がいるのも事実なので日本サッカー界全体の底上げが必要です。

サッカーの才能の見極め方はありませんが、サッカーでグングン成長していく子の傾向はあります。そのうちの一つはその子の親を見れば、わかります。親が過干渉ではない子でサッカーが好きなら成長は早いです。

これからサッカーコーチになりたい人向けに、日本サッカー界の一番すそ野である街クラブ・スポ少でのコーチ経験をおすすめしています。必須ではありませんが、良いコーチになりたいのであれば経験しておいて損はないです。

「サッカーのコーチがうざい…」・「コーチが全然評価してくれない…」時の対処法を紹介しました。コーチ（大人）と選手（子供）とはいえ、相性の良し悪しはあるし、人間性が疑われるコーチももいます。子供にとって良い環境でサッカーを楽しみましょう。

ジュニア・小学生年代でよく議論される「リフティング必要派 vs リフティング不要派」についてや。リフティングができない選手からの目線も含めて私の考え方を紹介しています。 なぜフィフティンぐをするのか？を意識すろことが大事です。

2020年9月、我が家のフットボーラー日記です。娘は試合やジュニアユースチーム選びが始まりました。私はフットサル全日本選手権に出場しつつ、息子と電車に乗る日々。はたして息子がサッカーチームに入る日はくるのか…

スポ少でいろんなことに苦しみながらもがんばっているコーチ向けに書きました。スポ少はサッカーの入り口であり、「その辺の子」にもサッカーを伝えなければなりません。難しい分、報われたときの喜びは大きいですよね。

サッカーをがんばる子を持つ父親。サッカーコーチとして、「どのようにジュニアユース・中学校チームを選んでいるか」を紹介しています。ジュニアユース・中学校チーム選びはとても重要なので、後悔のないようにしてきましょう。

チーム選びやスクール選びの際によくみかける「サッカーで人間力を育てます」という言葉。本当にサッカーで人間力は育つのかを、一人の親・サッカーコーチである私が考えて紹介しています。

大活躍の久保建英選手のお父さんの著書、「おれ、バルサ入る！」の第5章・第6章・あとがきを要約して紹介しています。小学生になりバルサ入団までに所属したチームでの活躍や、久保選手のご両親がしたこと・しなかったとことが書かれています。

大活躍の久保建英選手のお父さんの著書、「おれ、バルサ入る！」の第3章・第4章を要約して紹介しています。ご両親が心と身体を鍛えるためにしたことや、親子でサッカーを練習をしたときの様子が書かれています。