
あのサッカーコーチ、正直うざい…

うちの子を全然評価してもらえない…

あいつマジで見る目ないわ…
と思うことありませんか?

私は過去、何度もありました!
逆に今はジュニア年代で采配を任される側なので、そう思われているかもしれません。
なんかあの選手めっちゃ気に入られているよな…
と思うこともあるのではないでしょうか。
私はコーチによる選手のえこひいきは、ジュニアサッカー界にあると考えています。
過去、采配に全く関われない立場もたくさん経験して、今は采配しているジュニア年代のサッカーコーチとして感じることや気持ちを包み隠さず紹介します。
コーチの気持ちを少しでもわかってがんばるのも良いし、見切りをつけて移籍するのもどちらでも良いです。
お子さんにとって最適なサッカー環境を与えてあげてほしいです。

完璧は難しいですけどね…
サッカーコーチがうざい…
「サッカーコーチがうざい」というのは、十分あり得ることです。
入団前にある程度選べることもあれば、選べないパターンもあります。
私も過去、考え方の合わないコーチから子供を干されたことがあります。

何度ぶんな○ろうと思ったか…
コーチ(大人)と選手(子供)とはいえ、人間関係なので合う・合わないはどうしてもあるし、サッカー観の違いもあります。
そのチームに入ってしまったのは間違いのない事実のなので、これからどうしていくかを考えましょう。
文句ばかり言っていても良いことはありません。
アドラー心理学の「課題の分離」です。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]
私はこれを読んで心がだいぶ楽になりました。

今でも人気のある有名な本です!
選手へのえこひいきってあるの?
サッカーコーチの私が今まで見てきて、「選手へのえこひいきがあるかないか」でいえば、あると私は思います。
前述したようにコーチと選手は人間関係なので、

この子めっちゃいいな
と思うこともあれば

この子はなぁ…
と評価が分かれます。
私は全員が活躍できるよう考えて全員試合に出しますが、そもそも評価が低い子供を試合に出さないコーチはたくさんいるでしょう。

全員出さないコーチがほとんどですからね…
逆に気に入っている選手は、疲れていてもフルで出すことは十分あり得ます。
コーチそれぞれにサッカー観もありますが、それがえこひいきになる・えこひいきに見えることもあるでしょう。
コーチによっては職権乱用まがいの采配もあると容易に想像できます。

これは子供たちのためなんだ!
と言いながら。
その辺はまわりの大人が、フラットに見極めるしかないです。
サッカーコーチの私が子供たちに思っていること
サッカーコーチの私が子供たちに思っていることを正直に書きます。
- この子がんばってるな
- この子がいるとゲームが締まるな
- この子、普段から伝えてることやってくれるな
などなど
私は選手同士を比較しませんが、一人一人へ思うことはあります。
逆に、
- 伝えても全くやってくれない
- いつも反抗的
- 自主性がない
などなど
コーチや大人側の責任ですが、ネガティブな印象を受ける選手は、試合で出すときにすごく悩みます。

どのようにして試合に出せば一番良いか、とても悩むからです…
もちろん私が必ず正しいわけではないので、「自分の意見を持っている子」までは否定しません。
サッカーなので、
- 相手からゴールをうばう
- 相手からゴールを守る
という大原則を守っていれば、尊重しますがやっぱり素直な子が多いなと感じます。
まずは自分から変わる努力をする

全然、子供を評価してもらえない…
ようであれば、まずは自分から変わるというのも一つの選択肢です。
他人は変えられないけど、自分と自分の未来は変えられます。
また自分が変わることで相手が変わることも十分にあり得ます。

親が子供を無理やり変えるのはなしですよ!
私はフットサル歴20年以上で9チーム、子供はサッカー歴6年で3チームを経験しましたが、自分の理想通りのチームはほとんどありません。
相手や環境が完璧でないのと同じように、自分も完璧ではありません。
まずは自分から変わる努力を少しずつで良いのでしてみましょう。
意外と良い方向に向かうかもしれません。

私自身にも当てはまることですけどね…
それでもだめなら移籍を考える
チーム環境に満足できず、自分や子供がやるだけやったのに関わらず状況がまったく良くならないのであれば移籍するのも一つの選択肢です。
どれだけがんばっても合わないコーチとは合わないし、子供の個性と相性の悪い環境はあります。
可能であれば移籍も考えましょう。
もともと好きで始めたサッカーを嫌いにやめるのは、子供にとって最も残酷なパターンです。
どこまで通えるかは各ご家庭それぞれですが、だいたいの場合探せば他の環境はあります。
すべてを環境のせいにしてすぐに移籍ばかりする親子もいますが、やるだけやってダメなら移籍して他の世界を見るのも良いと思います。

チームによって驚くほど、環境や雰囲気が違いますからね!
体験参加できるチームがほとんどなので移籍するかはあとで考えるとして、気軽に体験参加してみましょう。
まとめ コーチがうざいなら、環境改善や移籍を考えよう
子供の所属するサッカーコーチがうざい時の対処法や、サッカーコーチとしての気持ちも紹介しました。
コーチと選手とはいえ、人間関係なので合う・合わないは必ずあります。
コーチから評価されていないのに何も変わらなかったり、文句ばかり言ったりしても変わらないので、まずは自分から変わる努力が必要な時もあります。
人間性の疑われるうざいコーチ・合わないコーチもいるので、どうしてもだめなら移籍を検討しましょう。
なにかきっかけがあって、楽しさを感じたからサッカーを続けてきた子供。
その日本サッカー界の宝物が、大きくなってもずっとサッカーを好きでいてくれることを心から願っています。
コメント