
ちゃんと挨拶しろ!
というサッカーコーチを見たことがある方は多いと思います。
サッカーコーチ歴8年目でスポ少・クラブチームを4つ経験した私の経験則では、
本当の挨拶ができる子供はほとんどいません。

大人でもできない人多いですけどね…
挨拶をしている子供も、
- なんとなく
- 大人に言われるから
挨拶している子が大多数です。
私は「挨拶ができない子はサッカーが上手くなれない」と考えています。
サッカーを続ける上で大切な『リスペクト』がないからです。
今回は「挨拶ができない子はサッカーが上手くなれない説」と題して、紹介・説明します。
とはいえ挨拶ができるからといって、サッカーが上手くなる訳でもないので要注意です。

どうすれば挨拶ができる子になるかも紹介しますね!
サッカー界に割といる「挨拶ができない人」
前述しましたが、本当の挨拶ができる子供はほとんどいません。
また大人になっても「挨拶ができる人」は、ジュニアサッカー界でそれほど多くはないです。
サッカー・フットサル選手として25年以上続けていますが、
- 負けたら挨拶しない人
- 何かにムカついていて挨拶しない人
- 形式上の挨拶しかできない人
など
の大人がたくさん存在します。
「負けたら挨拶しないおじさん」が日本サッカーを衰退させている説
挨拶しない人は真似しないようにしましょうというお話。
挨拶しないコーチもいるというお話。
挨拶と同じように出欠連絡もしっかりしましょうというお話。
挨拶ができない大人が子供たちにサッカーを教えているので、もちろん「挨拶のできない子供」がたくさん育っていきます。
もちろん挨拶ができる大人もいますが、小学生・ジュニア年代のコーチは「挨拶のできない人」が多い気イメージです。
小学生・ジュニア年代で「挨拶ができない子」は上手くなれない
大人も子供も「挨拶ができない人」は、それなりにいます。

私は小学生・ジュニア年代で「挨拶ができない子」は上手くなれないと考えています
- 味方や自チームの大人たち
- 対戦する相手
- 相手チームの関係者
- レフェリー
- 会場設営の方々
など
同じ立場で「サッカーを楽しむ仲間」に対してリスペクトができていないからです。
心から感謝している相手には、心から感謝の気持ちや挨拶をするはずです。
サッカーは、
- 味方や自チーム大人たち
- 対戦してくれる相手
- 自チーム(相手)のコーチや親御さんたち
- レフェリー
- 会場設営をしてくる人達
など
たくさんの「サッカーが好きな仲間」がいなければ成り立ちません。
そんな「大切な仲間」を心の底からリスペクトしていないからこそ、挨拶しなかったり・形式上の挨拶になるのです。
「大切な仲間」をリスペクトできないのであれば、団体スポーツのサッカーで上手くなれる訳がありません。
サッカーは、一人でできるスポーツではないからです。
子供たちが挨拶ができない理由
「サッカーでは挨拶が大事」と書いてきましたが、ジュニアサッカー界の子供たちはなぜ挨拶ができないのでしょうか。
私は、
- ジュニアサッカー界の挨拶地獄
- 挨拶の大切さを教えられる大人が少ない
など
が原因だと考えています。
日本ジュニアサッカー界の挨拶地獄
これはこれで全く別の問題ですが、日本のジュニアサッカー界は無駄な挨拶が多すぎ、挨挨地獄です。
そんな挨拶地獄の中で、子供たちの挨拶は機械的で心のこもっていないものになるのです。
- 会場についた時の本部挨拶
- すれ違う人との挨拶
- 試合前・試合後の挨拶
- グラウンドへの謎の挨拶
- 親御さん・コーチ達への挨拶
- 会場を出る時の本部挨拶
などなど

挨拶多すぎじゃね?
と思うほど、謎の挨拶地獄です。
そんな中、大人が

挨拶しろ!
と子供に言って挨拶させまくるから、一つ一つの挨拶に心がこもらない、機械的な挨拶になるのではないでしょうか。
挨拶の大切さを伝えられる大人が少ない
挨拶で一番大事なのは「相手をリスペクトする気持ち」です。
形式的・機械的な挨拶に意味はありません。
「挨拶ができない子」は、
- 心のこもっていない挨拶しかできない
- そもそも挨拶ができない
パターンが多いです。
長年サッカーコーチをしてきて感じるのは、
- サッカーコーチ
- 親御さん
- 審判
- その他の大人達
が「挨拶の大切さ」を知らないか、「挨拶の大切さ」を伝えられていない場合が多いです。
大人が挨拶の大切さを伝えられないから、当たり前のように子供たちも挨拶ができなくなります。
かといって挨拶ができれば上手くなれるわけでもない
「挨拶ができない子」は上手くなれないと書いてきましたが、挨拶ができるからといって上手くなれるわけでもありません。
すでに書きましたが一見、挨拶ができているように見えていても、「心がこもった挨拶」でなければ意味はないからです。
サッカーは一人ではできないし、人間性がそのままプレーに出るので、上手くなるには
- 相手
- 審判
- 親御さん達
- コーチ
- 会場設営の方々
など
「サッカーを共に楽しむ仲間」へのリスペクトの気持ちが必要です。
挨拶はそんな「リスペクトの気持ち」をあらわす方法の一つなのです。
- 心から挨拶をしているか
- 形式上の挨拶しかしていないか
が分かれ道です。
ただ挨拶ができれば良い訳ではありません。
挨拶ができるようになるために意識すること
では心のこもった挨拶ができるようにはどうしたら良いでしょうか。
いろいろなご家庭のお子さんがいるので一概には言えませんが、
「まずは大人が心のこもった挨拶をする」
ことが大事です。
子供は意外と大人の行動を見ています。
大人がサッカーに関わる人をリスペクトしていれば、子供も真似をします。
大人が心のこもった挨拶をしていれば子供たちも挨拶をするようになるし、逆に横柄な態度を取っていればどうなるかは言うまでもありません。
まずはチームのコーチ・関係者・親御さんが心のこもった挨拶をしましょう。
時間はかかりますが、素敵な大人の背中を見て育つ子は素敵な子供になります。
まとめ 挨拶をしてサッカーを心の底から楽しもう
今回は、「挨拶ができない子はサッカーが上手くなれない説」と題して、紹介・説明しました。
小学生・ジュニア年代では子供だけではなく、大人ですら「心のこもった挨拶」ができない人がいます。
そんな大人がスポ少で子供たちにサッカーを教えているので、「挨拶ができない子」がたくさん生み出されるのです。
サッカーは一人でできるスポーツではありません。
- 相手
- 審判
- 親御さん達
- コーチ
- 会場設営の方々
など
がいて初めてサッカーの試合を楽しめます。
そんな人たちに対して、
- 形式上の挨拶しかしない
- 挨拶すらしない
のであれば、サッカーは上手くなりません。
挨拶を含む普段の振る舞いや、考え方・人間性がサッカーのプレーには反映されるからです。
「大切な仲間」を大事にできるからこそサッカーが上手くなるし、

挨拶めんどくせー

自分だけ良ければいいや
という人がどうなるかは言うまでないでしょう。
とはいえ日本ジュニアサッカー界の挨拶地獄の中で、「形式上の挨拶だけしていれば良い」訳ではありません。
「心のこもった挨拶」ができるように大人が積極的に挨拶をしていきましょう。

きっと子供たちのサッカーの上達につながるはずです!
日本の小学生・ジュニア年代の試合会場で、
- 味方・相手
- 大人・子供
- 男・女
など
関係なく、心のこもった挨拶が飛び交うようになれば、日本のサッカー界はさらに強くなると私は考えています。
今回は「挨拶」を取り上げましたが、日本サッカー界がもっと良い環境になれば良いなと、心から願っています。
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