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5月は久しぶりに娘のゴールを見ることができました。 公式戦は無観客なので練習試合ですけど やはり自分の子の活躍はうれしいものです。 新しい環境に慣れてきた面もありますが、オスグッドがまだまだ治らないのと学校で不安なことも増えてきました。 ど...

「子供のサッカー観戦・応援では、画像を取ろう」と題して、その理由を説明・紹介しています。子供を画像で撮影して確認すると「顔を上げてプレーしているか」がわかります。顔を上げてプレーする大事さを大人が伝えましょう。

「負けたら挨拶しないおじさん」が日本サッカーを衰退させている説と題して、小学生・ジュニア年代での挨拶の大事さも説明・紹介しています。挨拶ができる人は成功に向かっていくので、挨拶の習慣を子供の頃から身につけましょう。

今回はサッカーをがんばる子供にサッカー漫画「DAYS」を紹介しつつ、おすすめする理由を説明しています。子供や親子でサッカー漫画「DAYS]を楽しんでサッカーを大好きになってもらい、普段のサッカーのやる気をアップさせましょう。

今回は、「小学生・ジュニア年代のサッカーはサッカー以外も大切」と題して、説明していています。ジュニア年代でサッカーをがんばるお子さんにとって「サッカー以外の経験」がめぐるめぐってサッカーを上手くしてくれます。

伊東純也選手の今までの軌跡も振り返り、現役サッカーコーチ目線で「なぜ成功できたのか？」を考察しています。伊東選手が今の成功へたどり着いたのは「自分に合う環境でサッカーを楽しめたから」です。ダイナミック・スピードあふれる伊東選手の今後に注目です。

「小学生・ジュニア年代でヘディングは禁止？」というテーマで、各国の方針や日本の方針、私の考え方を説明・紹介しています。欧米に遅れて最近、日本でもヘディングのガイドラインが発表されました。あなたはどうしますか？

「フットサルをするとサッカーに弊害はある？」をテーマに、現役フットサル選手・サッカーコーチが「実際どうなの？」を説明・紹介しています。フットサルをするとサッカーに弊害はありますが、サッカーとフットサルの良いとこ取りをすれば最強の選手になれます。

「ゴールキックが飛ばない！」が日本サッカーを衰退させている説、と題して説明・紹介しています。ゴールキックが飛ばないのを狙って、サッカーで一番大切な「かけ引き」を無視して「とりあえず勝ちたい」という大人が表れ、日本サッカーを衰退させています。

内田篤人さん・長谷部誠選手の本を紹介し、を読み比べてみた感想を書いています。まったく違う2人の本ですが「学ぶべきこと」は共通しているし、サッカーで成功したいすべての人に読んで欲しいと、自信を持ってお勧めできる２冊です。

「小学生ゴールキーパーにはメンタルケアをできる大人が必要」をテーマに、理由や今の劣悪な環境を紹介・説明しています。小学生・ジュニア年代のGKには大人が寄り添い、守るのが必要不可欠です。キーパーを理解し、子供を支えましょう。

4月からの娘は、ジュニアユースチームの活動が本格始動。 平日２日、休みはほぼ全部tチーム活動なので忙しそうです… 今まで一緒のチームだったので送り迎えはしていましたが、ジュニアユースからは自分で行って自分で帰ってこなくてはなりません。 とり...