
子供が所属するチームでコーチとして活動していてC級取得を検討している…

コーチとしてもっと学びたい!
と考える、大人はサッカー関係者だと多いです。
私も娘が小2の時に取得して3年ですが(2020年1月現在)、娘の移籍後、チーム存亡の危機を救うことができました。
正直、勉強してトライ&エラーすればコーチとしての能力は上がっていきますし、C級がなくて済むなら別に要らないと考えていましたが、結果取得しておいて本当に良かったです。
私が体験したように何があるかわからないですし、勉強にはなるし、周りの見る目も少し変わるので取得する余裕があればした方が良いです。
私もそうでしたが、「C級を取ろう!」となった時に、すごく不安だったのでC級取得体験の過去ブログ(駄文過ぎて恥ずかしいですが)を引用しつつ、紹介します。
サッカーC級コーチライセンスとは
サッカーC級コーチライセンスとは、日本サッカー協会(JFA)が公認するコーチ養成講習会を受講した人が受け取ることができる、サッカーコーチとしての資格です。
U-12年代向けのコーチのライセンスで、一番気軽に取れるものとしてはD級があり、1~2日で取れますが男子チームの公式戦だと「C級保持者がベンチに1人はいなくてはならない」という決まりもある場合がありますので、ベンチに入って采配をする可能性がある人は取っておいた方が良いです。
ちなみに女子の公式戦だとD級で良い場合もあります。
所属チームがでる公式戦の概要を確認するのが間違いないです。
C級取得までの日程
受ける講習は、講義(座学)と実技の2つに分かれます。2つ合わせて40時間弱くらいで、講義4:実技6でした。
講習の日程ですが、各都道府県サッカー協会がさまざまな場所やスケジュールで行っています。
平日夜に少しずつこなし、数か月かかる場合や、毎週土日で1か月、GWを利用して1週間で取得できるパターンもあります。
私は毎週土曜日13~18時を2か月間行うスケジュールの講習会に参加しました。
自分に合う講習会を選んで参加しましょう。
過去ブログです。

C級ライセンスの難易度(合格率)
全日、真面目に参加すればほぼ100%合格します。
私が受けた講習会は、どうしても間に合わない旨を伝えて遅れて来る方もいました。
遅刻、欠席は基本NGですがやむを得ない場合は、インストラクターに相談してみましょう。

一番のネックとなるのが実技での体力です。
実技で実際に練習メニューをこなすので、結構疲れます。

私は体力に自信がありますが、1日だけきつかった日がありました。
全く参加しないのは基本NGですが、何かやむを得ない事情がある場合、これもインストラクターに相談してみましょう。
また、交代しつつ実技を行うのでやりたがりの方に隠れて、ひっそりと多く休むというのも手です。
怪我や無理のないよう進められますので、安心して参加することをお勧めします。
C級の試験・追試
講習会の最終日に筆記と指導実践の試験があり、次第点を取れなければ追試です。
上に、「一番のネックは実技での体力」と書きましたが、精神面でネックとなるのが指導実践です。
講習の真ん中と最後に指導実践をします。
自分がコーチングするのをインストラクターにずっと見られるって結構きついです。

子供たちのプレーをずっと見て、何かあればすぐ言う自分を「あ、子供たちってこんな気持ちなんだな」と反省しました…
私は筆記試験は1発で合格し、指導実践は緊張しすぎて追試になりました。
思い出したくもないくらいきつかった様子がこちら。

なんでもそうですが、乗り越えたら一回り成長した気がして嬉しいです。
基本インストラクターは、全員合格にする前提なので、頑張れば何とかなります。
C級ライセンス取得後
Cコーチラインセス取得後、失効しないように気を付けるには大きく分けて下記の2つです。
- 年間の指導者更新料を忘れずに毎年支払う
- 4年間でリフレッシュポイントを40ポイント取得する
年間の指導者更新料を忘れずに毎年支払う
「1」の年間指導者更新料ですが、毎年12月31日までに5,000円を支払う必要があります。
支払いを忘れたらライセンスが失効されます。
実際に支払いを忘れたこともないし、支払いを忘れて失効になった人も周りにいませんが、その年の12月31日までに必ず支払うようにしましょう。
ちなみに私は、1回目の更新をギリギリまで忘れていて12月31日の18時過ぎにスマホから「キックオフ」にログインしてコンビニで支払ったので間一髪で間に合いました。
「コンビニ支払い」にすると、スマホの画面にバーコードが表示されるので、それをレジで読み取ってもらい支払います。

便利な世の中で本当に助かりました(笑)
4年間でリフレッシュポイントを40ポイント取得する
「2」は、更新料を毎年支払う限り4年間はライセンスが有効ですので、その間にリフレッシュ講習などを受けて「リフレッシュポイント」というポイントを40ポイント取得しないと更新できなくなります。
私は今年で4年の更新で、30ポイント取得しているしているので今年中に、あと10ポイント取得する必要があります。
所属チームで指導していることを各都道府県に申請すると20ポイントもらえます。
やり方はチーム代表がやってくれたのでわかりません。
また、指導実践をすることなくリフレッシュポイントを取得する講習やe-ラーニングもありますので、指導者ライセンス取得後、各都道府県協会のページやキックオフのマイページから探してみることをお勧めします。
C級最後の過去ブログがこちらです。

指導実践のなかった講習会に参加した様子がこちら。

まとめ サッカーC級コーチラインセンスを取得しよう!
サッカーC級コーチライセンスの日程や難易度、取得後を紹介しました。
自分の視野や選択肢、可能性が広がるので取得する気持ちが少しでもあり、都合がつく人はぜひ取得することをお勧めします。
ただC級取得=良いコーチでは決してありませんし、「こんな内容で取得させて良いの?」と感じる点も多々ありましたし、現場でもいまだに感じます。
それでも、子供たちの未來のために不安なことにチャレンジするのは素晴らしいです。
普段、子供たちに「頑張れ」と言っている大人が頑張らなくて説得力があるでしょうか。
簡単に書くと、C級取得は楽ではないけど何とかなります。
日本のサッカー界のため、自分のため、そして未来輝く子供たちのために1歩踏み出してみる姿を子供たちも必ず見ています。
一人でも多くの良いコーチが増え、日本のサッカーが文化となる日を願っています。
コメント
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