2019年12月21日に民泊初心者の私が初めて民泊を経験してきました。

なんかホストファミリーの人と面倒なことになるんじゃないの?

「安いってことは何か裏があるんじゃないの?」
とか、ごちゃごちゃ思って民泊に憧れていたものの、1年間くらいずっとしなかった私がタイミングが合ったこともありやっと行ってきたのです。
何始めるにしても不安はつきまとうけど、人の家に泊まるって超抵抗ありますよね。
今回は完全に勢いで行ってきましたが、人の家に泊まる機会なんて40歳を過ぎてからなかなかあるものではないし、結構快適で今後ハマりそうなので初民泊の経験を書こうと思います。
Airbnbとは?使い方はアプリでわかりやすい
今回予約で使ったのは『Airbnb』という民泊サイトです。
スマホのアプリがあるので、そこから自分の情報を登録して予約しました。
他にも民泊のサイトはあるとは思いますが、一番有名なサイトなのではないでしょうか。
去年からなんとなく私が知っていたくらいだし、今回もスムーズだったので民泊初心者にはお勧めです。
目的の場所は決まっていたので、「クレタ島などエリアを入力」と書いてあるスペースに地域名を入力して検索すると、近くにある民泊施設を一覧で見ることができます。
その前に「クレタ島」ってどこやねん、とツッコみたくなりますね。
ちなみに「クレタ島」はここです。
検索一覧には大体の場所、ホストさん(宿泊先の人)情報や家の外や中の画像、宿泊施設情報や価格など、とりあえず他には調べることはないくらいの情報が載っていまし、私もそれしか見ていません。
「ここにしよう」と決めたら予約します。困ったことはなくスムーズに進んだので、ほとんどの人は問題なくできるでしょう。
支払いは自分のクレジットカードを登録して事前に済ませておきます。
予約後はホストさんとLINE風に気軽にメッセージをやり取りできるので確認しておきたいことがあれば聞くこともできます。
ちなみに今回は1泊約2,000円という安さでした。
Airbnbで予約後、宿泊までの流れ・注意点
予約したら詳しい場所もわかるので、支払いなどすべて済ませたら当日直接向かいます。
私が予約していたところは普通の一軒家でしたし、Airbnbで見た画像がお昼で着いたのが暗い時間帯だったため、「本当にここだろうか?」とすごく不安になって住宅街で少しうろうろしてしまいました。

かなり怪しかったと思いますが、通報されなくてよかったです
結局、アプリからホストさんに電話でたので住所を確認。
「今私はいないけど旦那がいるのでインターホンを押してください」と言われ、支持の通りにしました。
よく見たらAirbnbのロゴマークを玄関先に付けてくれていましたが、若干緊張していたので見事に見落としていました。
Airbnbで民泊ドキドキ初体験
インターホンを押し、旦那さんに対応してもらって、宿泊する部屋まで通されました。
その家は平屋で、泊まる部屋は廊下から行けるのですがリビングからも行けるドアが付いています。
リビングに繋がっているドアが最初開けてあったのですが、「これ、閉めるべきなのかなぁ」と5秒くらい悩んで結局閉めました。
部屋に荷物を置き、徒歩1分のスーパーまで夕飯とお酒の買い出しへ。

私は割とオープンな性格ですが、さすがに人の家に久しぶりに泊まるので緊張していたこともあって、買ったハイボールをグビグビ飲んでから家に戻ります
宿泊先へ着いたのが17時過ぎで、買い出しから戻ったのが18時ごろ。
部屋にテレビもなかったので、「結構時間あるな。どうやって過ごそう」と考えていると、予約時から連絡を取り合っていたホストさん(奥さん)が帰宅。
ホストさんが私の部屋まで来て、少し話すと買ってきたお酒を見つけられ、「もし嫌でなければ一緒に一杯どうですか?」と誘われリビングへ誘われます。
ホストファミリーさんとのひと時
仕事が営業なので人と話すのは苦手ではないのですが、この状況、結構なアウェイじゃないですか。
借りてきた猫状態で、リビングのテーブルに旦那さんと向かい合って座り旦那さんと会話をしていると、次第に緊張が解けてきました。
リビングでの食事
緊張が解けたのか、少し前にグビグビ飲んだハイボールがまわってきたのかは正直わからなかったけど、ホストファミリーさんも家に誰か来ることに慣れており、色々と質問してくれて会話がはずみました。
ここで気になっていた、

民泊に来る人の割合って男女と国内・国外どんな感じなんですか?
という質問をしてみると、

男女半々くらい、国内・国外も半々くらいですよ
という答え。

ぶっちゃけ、ヤヴァイ人とか来ないんですか?
とつっこんだ質問をしてみると、

んー、どちらかというと日本人の方が変な人は多いですね
という意外な答えが返ってきました。
「よく友達から貴重品とかどうしてるのって聞かれるんだけど、そのまんまなんですよね」とも言っていました。
私の前に日に泊まったのは、日本人の女子大学生だということも聞き、「昨日、女子大生が寝たベットで寝るのか」と思ってしまったのは、たぶんハイボールのせいです。
女子大生が寝たベッドはこちら。
女子大生は置いておいて、家も部屋もすごくきれいだったです。
話を戻すと、ホストさんがモツ煮とコロッケを出してくれて、おいしくいただきました。
「始めはお客さんに料理も出していたけど、やめました」と言っていて、その時の宿泊客に合わせてあるものを出してくれているようです。
19時から1時間ほど一緒にリビングで過ごし、「ごちそうさまでした、ありがとうございます」と言って席を立ち、宿泊する部屋に戻りました。
宿泊後
翌日、朝から用事があったので6時には起きて7時過ぎに出ようとすると、「良ければコーヒーでもいかがですか?」と言われたのでご厚意に甘えてコーヒーを頂きました。
2回目のリビングともなると、慣れもあって落ち着きも少しで出てきます。
時間にして10分くらいだったけど、ホストファミリーさんと朝の時間を共有し、そのまま出発。
最後はみんなで外まで見送ってくれました。
ホストさんには3歳の娘さんもいて、さすがにグイグイ仲良くなることはできませんでしたが最後に「バイバーイ」と笑顔で手を振ってくれたのがすごく嬉しかったな。
娘さんも私との時間を過ごして、嫌われてなかった(と思う)し、一緒の時間を過ごせて良い経験になりました。
ホストファミリーの人は家に民泊客を泊めることで、「違う世界の人」と接する時間やドキドキを楽しんでいる方たちなのだと感じました。

おかげで私もドキドキが楽しめたので、感謝しかないです
また今度行こうかな
Airbnbを使った初めての民泊を終えて思ったこと
書いてないことをまとめると、
- 車で行ったけど、事前に連絡を取り合っていたので問題なし
- 「湯船につかりたい」と言えば対応してくれた気がするけど、シャワーだけ借りた
- 泊まるのに必要なアメニティは一通りそろっていたので、必要だったのは寝巻きだけ
特に困ったことはなかったです。
施設の条件等々は、それぞれの宿泊先によって違うので予約時に見た宿泊施設のページで確認が必要しておく必要があります。
今回は2,000円でめちゃくちゃ安く泊まれたし、正直価格も選んだ要因の一つだったけど、「普段は決して得ることのできない経験をさせてもらったな」というのが一番大きいです。
40歳過ぎて他人の家に泊めてもらって良くしてもらうなんて、不安な気持ちを乗り越えて宿泊してみたからこそ体験できたことです。
ただ、めちゃくちゃゆっくりできたかというと微妙です。
やはり緊張したし、一部屋借りる形なので話し声とか足音とかすごく聞こえましたしね。
それでも本当に良かったし、今後も民泊に行きたいと考えています。
子供と一緒に体験するのも楽しそうですね。
- 「ホストファミリーと接したくない」
- 「家族や一人でゆっくりしたい」
という方は、1棟貸し切りやホストファミリーとなるべく顔を合わせない宿泊先にすれば大丈夫です。
逆にグイグイ絡んできそうで、それを楽しみにしているようなホストさんもいます。
『自分に合わせた宿泊先を選べる』というのも民泊の良いところです。
もちろんトラブルもありますので、事前に良さそうな宿泊先を選び、しっかりと確認をしておくことをお勧めします。
まとめ Airbnbで民泊初体験と使い方
41歳(2児の父)の「はじめてのみんぱく」について紹介しました。

「はじめてのおつかい」風に書いてみたけど、全然伝わらないですね
初民泊はAirbnbで予約して、大満足でした。
旅館やホテルでは決してできない体験をすることができましたし、今後もいろいろな宿泊先を利用したいです。
使い方は難しくないし、アプリで検索していると自分の好みや目的に合わせた宿泊先候補が出てきます。
あれこれ探して、失敗したくない人に民泊はお勧めできませんが、「ちょっと冒険してみようかな」とドキドキを楽しめる人に向いているのではないでしょうか。
これからもドキドキを楽しめる大人になりたい、そんな父親を見て子供がたくましく育って欲しいと願い、またAirbnbを使って旅行に出発したいです。
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